蜂毒対策は正しい応急処置で重症化やさらなる被害を防げる

万が一に備える!蜂毒に刺された時に覚えておきたい対処

いくら気をつけていても、不意にスズメバチの攻撃を受けて蜂毒の被害に遭うことも考えられます。その際、正しい対処や下準備をしているかどうかによりアナフィラキシーショックの発症を防げる可能性もあるでしょう。ここで、万が一のことを考えて備えておきたい蜂毒の対処法を見てみましょう。

スズメバチに刺された時の応急処置

刺された場所から避難する

ハチに刺されないようにするため、姿勢を低くしてその場から離れます。毒針に刺されると針から警報フェロモンが発生してしまうため、その場に残ると他のハチが襲ってくる可能性が高いです。ハチに刺されたら、まず安全な場所まで移動するのがベストです。

傷口を洗って消毒

刺された場所から離れた場合は傷口を流水で洗い、患部を冷やすことで痛みや腫れを和らげます。水で毒を薄めることにより、症状の悪化を防ぐことが可能です。処置を終えた後は虫刺され用の薬などで傷口をケアしておき、症状が落ち着くのを待ちましょう。

幹部を冷やして安静にする

きちんと処置を終えた後は傷口を冷やして安静を保ち、念のために皮膚科で状態をチェックしてもらうのがベストです。検査を行なっておかないと、肌の状態が悪くなったりアレルギー反応が発生してしまう危険性があります。

万が一に備えてポイズンリムーバーの準備

ポイズンリムーバーはハチやアブなどの毒を持った生物に刺されたときに役立つアイテムであり、アナフィラキシーショックが発生するのを防ぐのにとても有効です。きちんとした使い方で処置を実行すれば、症状を和らげることができます。刺された場所に装置をつけて迅速に対応を行なっておけば、アレルギー反応が発生することはありません。しかし、ポイズンリムーバーでの処置はあくまで簡単な応急処置のため、毒を取り除いた後はきちんとクリニックで検査を受けるようにしましょう。

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